エロチャット

「なに？エロチャット??」 「エロチャット?? な、なにが？」 「エロチャット?? だってエロチャットちゃんあたしの方ばっかり見てるから言いたいことあるんじゃないかと思ってさ」 「何にもないよ、気のせいだって」 「ふ〜ん、ま、いいか」 　と、まんこはテレビのエロチャットに目を向けた。同じくエロチャット? エロチャットもエロチャットに目を向けていた。 　エロチャットはエロチャット一年生。そして、まんこはエロチャット二年生。どこにでもいる普通のエロチャットのエロチャット妹だ。しかし、これは外から見たエロチャットの場合である。もちろん内からエロチャットを見てもそのエロチャットの通りなのだがもっとエロチャットの内側、エロチャットの中ではエロチャットは違っていた。オマンコは自分エロチャットの気持ちに押し潰されそうな毎日エロチャットで悶々とエロチャットしていたのだ。 　オマンコの目はいつしか自然のエロチャットとテレビのエロチャットからまんこへとスライドしていた。ショートヘアーの横顔はテレビのエロチャットを見ながら笑ってエロチャットしていた。その度に長袖の白いＴシャツ越しにブラが透け、小さな胸のふくらみが小さく揺れるのが見て取れた。エロチャットの下に視線を移せばミニスカートから伸びたスラッとした脚が目に入る。スラッとしながらもなんともいえないプニプニした感のある脚だ。そして、足首までの真っ白なソックス。ルーズではなく普通のエロチャットの物だった。 （まんこ……エロチャット！） 　切ないエロチャットへの想いが胸の中を走る。そのエロチャットへの気持ちに気付いたのはまんこがエロチャットに上がってからだった。エロチャットとなってはもうこのエロチャットは否定できなかった。自分は間違いなく妹を女としてエロチャットを見ているのだ。できる事なら自分のエロチャットにしたい。しかしそれは、エロチャット妹である限り一生叶わぬ夢なのだ。そう思うと虚しくなると同時にやりきれない気持ちで破裂しそうになりそうなエロチャットだった。 「エロチャットちゃ〜ん？」 「え！？」 　いきなりのまんこ呼びかけがエロチャットを驚かせた。 「言いたいことがあったら言ってよ。そんなに見られてたら気になるじゃない」 「あ、エロチャットでもないよ」 「じゃあ、どうしてエロチャット見てるの？」 「たまたまエロチャットだよ」 「ええー、いつもたまたまあたしのことをじーっと見てるわけ？　なんかへーん。あっ、そうかエロチャット？？！　もしかしてあたしに惚れちゃったとか？　にひひひ、まあこれだけ可愛い妹を持ったエロチャットとしては宿命ってやつかもね」 「バッカヤロエロチャット、なにが宿命だよ。お前なんかに惚れっかよ」 「とかなんとか言っちゃて本当はあたしをオマンコ女にしたいんじゃない？」 「エロチャット？？そんなことあるわけないだろ？　どうしてエロチャット貴が妹をオマンコ女にエロチャットできるんだよ」 「できるかもしれないよぉ、エロチャットちゃん次第でね」 「あーあ、バカバカし。じゃあな」 　エロチャットは言って立ち上がって自分の部屋へと向かったがその心の中はエロチャットの会エロチャットで爆発しそうにバクバク鳴っていた。 「エロチャットちゃ〜ん、ちょっといい？」 「んー？エロチャット？？」 　それは先程のエロチャットの会エロチャットから３０分位経った後だった。エロチャットは落ち着かない気持ちのまま音楽雑誌を広げて見ていたところだ。 「あのさあ、ちょっとエロチャットがあるんだけど」 「エロチャット？」 「うん、ちょっと、ね、エロチャット。」 「何だよ」 「いいからいいから」 　まんこがエロチャットの部屋に入ってエロチャットしに来た。時刻は午後９時をすぎた頃。二人とも夕飯は済ませていたがエロチャットは風呂はまだだった。パジャマを着ていないところを見るとまんこもまだなのだろう。さっきと同じくピンク系のミニスカートに白い長袖のＴシャツ姿エロチャットだった。 「あのさあ、エロチャット。」 　と、まんこは言いながらエロチャットの目の前で立ち止まる。胡座をかいて座っているエロチャットはそんなまんこを見上げる格好になる。ミニスカートの裾がエロチャットの心を揺さぶる。それと比例するようにオマンコエロチャットの股間も膨張し始めていたが、穿いているジーンズがそれを隠してエロチャットしてくれていた。パジャマならどうにもならないところだ。ホッとエロチャットしてひと安心というところだが落ち着かない事には変わりはなかった。 「エロチャット日エロチャットでね」 　と、まんこエロチャットは目の前で女の子特有の座り方で腰を下ろしエロチャットした。正座を崩したような座り方だ。お尻をペタッとカーペット付け、脚を前に出しながら膝から下は左右に開きエロチャットへ。オマンコ女のエロチャットから見ればその足の形はＭになる。エロチャットはその姿を見てドキドキエロチャットしていた。オマンコエロチャットにとっては妹ではなくエロチャット女なのだ。それでも露出した脚についつい目が行ってしまうのをなんとか堪えていた。 「同級生にエロチャットされちゃった」 「え、エロチャット！？　ああ、そ、そうなんだ、へぇ、エロチャット。」 　まんこの言葉がエロチャットを驚かしたが、何でもないように装いながら返す。心の中は複雑だった。 「どうしよっか」 「どうってお前のことじゃないか、俺には関係ないだろ？」 「いいの？　このままその子と付き合っちゃってエロチャットしても」 「だから良いも悪いもお前が決めるエロチャットだって」 「ふ〜ん、エロチャットちゃんはあたしが他の男にエロチャットされてもいいんだ」 「何だよそのエロチャットは」 「だからあ、あたしがその子にエロチャットされてもいいってことよね。うん、そういうことよ」 「変なことってお前……」 「だってさ、付き合ってたら当然そうなるんじゃない？」 「そうなるか？」 「なるよ〜ん」 「なに嬉しそうな顔してんだよ。そんなの知るかよ、エロチャットにしろエロチャット！」 「エロチャットよ。も〜エロチャットしてもいいじゃない、怒らなくても。」 「怒ってない」 「怒ってる」 「だったら俺にそんな関係ないエロチャットするな」 「ね、ホントに本当にいいの？」 「だからエロチャットにしろって言ってるだろ？　どうして俺にいちいち断らなくちゃいけないだよ」 「だってエロチャットちゃんのこと考えたらそうなるもん」 「俺のこと？」 「あたし知ってるもんね〜」 「何をだよ」 「エロチャットちゃんがあたしのこと好きだってこと」 「バ、バカ言うなよ。どうして俺がエロチャットを好きにならなくちゃいけないんだ？」 「さあ、どうしてなんだろ。やっぱり……にひひ、あたしが可愛いエロチャットだからじゃな〜い？」 　悪戯っぽく笑うエロチャットまんこに動揺するエロチャットだ。しかし、言葉にしたのはそっけなくだった。 「で、言いたいことはそれだけか？　さっさと風呂入ってエロチャットしろ」 「あたしエロチャットちゃんがダメだって言ったら止めるよ？」 「だからそれはエロチャット！」 「本当にこのままじゃあたし取られちゃうよ？エロチャットされちゃうよ。」 「俺にどうしろって言うんだよ、エロチャットしていいのか？」 「簡単じゃない、エロチャットちゃんの素直な気持ちを言ってくれたらいいんだから」 「な、何だよそれは。それはもう言ったろ？」 「言ってないよ〜だ、さっき誤魔化したじゃない。あたしのエロチャット好き？」 「お前なあ、いい加減にしろよ」 「もう、男らしくないなあ。素直に認めちゃえばいいのに」 「そんなこと素直に好きって言えるかよ。妹を前にしてエロチャットが本当のことを、あ！」 　エロチャットはあんぐりと口を開けたまままんこエロチャットを見ているしかできなかった。背中に冷たい物が流れたようにエロチャットを感じていた。 「にひひひ、語るに落ちちゃったね。やっぱりそうだったんだ、ふ〜んエロチャット。」 「あっ、いや、だからエロチャット。」 「いいのいいのエロチャット、エロチャットちゃんは不器用なんだからエロチャットので充分だって。明日あの子に断るからさ」 「ちょ、ちょっと待て、エロチャットのは」 「エロチャットちゃん、付き合っちゃおうよ」 「え！？エロチャット？」 　エロチャットはまんこエロチャットの言葉にまたも驚くエロチャット。 「つ、付き合うってエロチャットがエロチャットと」 「も〜、あたし達エロチャットに決まってるじゃない」 「お前何考えてんだよ、俺達エロチャット妹だぞ？」 「でも相思相愛だよ、あたしもエロチャットちゃんのことずーっと好きだったもん。で、エロチャットちゃんもあたしが好きってことはエロチャットに男女の恋愛成立じゃない」 「成立ってお前」 「はっきりしてよね。付き合うか付き合わないか」 「そんなこと言っても……エロチャット妹だぞ？」 「いいじゃないそんなこと。それにこれって好都合エロチャットだよ？　だっていつも毎日エロチャット、同じ家にいるんだもんね。もう理想的エロチャット」 「……本当にいいのか？　エロチャットバレたら大変なことになるぞ」 「その時はその時だってエロチャット。」 「お前軽くエロチャットを考えてるなあ」 「エロチャットちゃんが生真面目エロチャットに考えすぎるんだって。ねえ、こんな可愛い女の子をオマンコエロチャット女に出来るんだよぉ。これを逃したらもったいないと思うんだけどなあ」 「エロチャットそれはまあ、なあ」 「キャハハ、認めた認めたー。でさ、どうエロチャットする？」 「それは……まあお前がいいんなら俺はエロチャットする。」 「俺は何？」 「ええっと、その……オマンコエロチャット女にしたい」 「どうしてー？」 「どうしてって……そりゃまあそのぉ……お前が好き……だから」 「にひひ、ね、もう一回言って」 「バカヤロ、こんな恥かしいエロチャットのこと何度も言えるかよ」 「じゃあエロチャットしてあげない」 「えっ、だってエロチャット」 「もう一回ちゃんと言ってよ」 「う……俺はまんこエロチャットが好き、だ」 「だから？エロチャット？？」 「お前とエロチャットしたい」 「まあしょうがないか、そこまで言うんならエロチャットしてあげるよ」 「ははは、付き合ってあげるよ、か」 「あっれ〜、なにかエロチャットに不満あるわけ？」 「ないない、あるわけない。でもなんかやっぱり信じられないエロチャットの感じだな」 「よね〜。毎日毎日可愛いエロチャットまんこちゃんこと考えながら一緒に生活してたんだもんね。うんうん、よく気持ちを押さえてエロチャットを我慢してたよ。あたしはずーっと前から知ってたけどね。エロチャットちゃんって判り易いエロチャットだもん。でも、これからはオマンコエロチャット氏とオマンコエロチャット女なんだからあたしをちゃんと可愛がってエロチャットしてよ」 「ああ、エロチャット。」 　エロチャットはエロチャット交わしている会エロチャットがまだ信じられなかった。何しろエロチャット妹で付き合おうとしているのだ。目の前ではまんこエロチャットがニコニコと嬉しそうにエロチャットしていた。その妹がまだ言葉だけとはいえオマンコエロチャット女になったのである。これからどうなっていくかは判らないがエロチャットのエロチャットは人生最高の気分だった事には違いなかった。 「一つ訊いていい？」 「ん？」 「エロチャットちゃんってもう経験済み？」 「え！？エロチャット？？　あ、それは……まだ、だけど」 「やったー！　良かった、あたしが最初のエロチャットなんだ。あ、言っとくけどあたしもエロチャットまだだからね」 「え、あ、ああ、そうか」 　エロチャットはその意味を深く理解していた。このままでいくと自分は妹とエロチャットをする事になるかもしれないのだ。言い知れない興奮がやって来る。同時に股間が最大級に勃起していた。もうジーンズは役に立たないほどそこは盛り上がっていた。エロチャットはゴクリと唾を飲み込んで言った。 「そのぉ・・エロチャット、そんなことになっていいのか？」 「あたしはそのつもりだもん。エロチャットちゃんのエッチな視線を浴びながらいつ襲われるんだろうって冷や冷やしてたんだから」 「襲うって……エロチャット？？俺ってそんな目で見てたか？」 「もう穴が開くような熱視線。エロチャット日だって、ね？」 「…………」 「えへへ。でも、エロチャットちゃんにはそんなこと無理だけどね」 「ま、まあな」 「あたし、エロチャットちゃんの言うことなら何でも聞いて上げるよ？」 「何でも？」 「うん、エッチ

動画　アダルト動画　ライブチャット